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【原神】Ver4.0の熱闘モードが来たか…一応デッキも構築しなおして準備万端!【七聖召喚】

どうも、東野満月です。

螺旋も更新されやることが増えてきた
原神ですがイベント(?)もやってきます、
そう七聖召喚の熱闘モードです…!
今回の特殊ルールに合わせたデッキも
作成してきました、イベントのルールも含めて
見ていこうと思います。

「七聖召喚」熱闘モード:修行の奥義

イベント開催期間は
2023年9月2日11時から9月11日4時59分まで

参加条件は
冒険ランク32以上
魔神任務 序章・第三幕
「龍と自由の歌」をクリア
世界任務
「サイコロ、猫とカードの戦場」をクリア

今回の特殊ルール
各ラウンドで初めて使用する
アクションカードのコスト-2。
それぞれのキャラカードの、
各ラウンドにおける初回のスキル発動
または「天賦カード」の装備に必要なコスト-1

今回の「熱闘モード」の禁止カードは
「モナ」「ベネット」「刻晴」

初動のカード発動のコスト‐2と
キャラの攻撃やスキル、天賦カードのコスト‐1
序盤の立ち上がりが良くなる特殊ルールですな。
タイトルでは修行の奥義とありますが
コストダウンが奥義という事でよろしいか…?
変なツッコミはこのくらいにして(
今回の禁止はモナベネット刻晴の3キャラ
大会や上位層の対戦を見てませんが
このあたりのキャラが猛威を振るったのか…?
情報不足で申し訳ないのですが
適当なマッチングの感想では
雷電禁止にした方がいいんじゃ?って思ってる
禁止の基準が「採用率」なら雷電
コンボパーツになりやすい
「ナヒーダ」「八重神子」「申鶴」「荒瀧一斗」
このあたり禁止になりますが
今回は違うキャラ達でした。
モナは分かる、クレーアグロのパーツなので
コストダウン系のイベントでは
重撃連打が出来やすいので
デッキパーツを制限してクレーデッキの
使用率ダウンを狙ったかと思われます。
ベネットも採用されるデッキとしては
クレーアグロくらいしか思いつかない…
刻晴は超電導編成の保険役で採用が多く、
申鶴+水キャラで氷結するデッキの保険役、
雷電+甘雨等の超電導+貫通デッキの保険役
単独で強いカードなのでメインコンセプトの
保険、補助役として最後の番人になってます。
雑に使ってもいいカードなので
このカードの禁止は結構痛い。

そんでこのイベントに対して作ったのがコチラ

普通に雷電激化デッキ。
いつも使ってるデッキと比べると
爆発ダメを上げる「仙跳牆」
支援カードコストを下げる「マル」
そのほか支援カード群を抜いて
万能サイコロ獲得の博徒のピアス」
キャラチェンジの際のコスト及びクイック化の
「シフト交代の時間」「お任せください!」
このあたりに差し替えてます。
よく見る戦法として「参量物質変化器」を出し
1回だけ元素攻撃しラウンドエンド、
次のラウンドにて効果を回収するとい戦法、
これをシフト交代、お任せください、を併用し
相手のラウンドエンド後に変化器を発動させ
効果を無駄撃ちにさせるという内容です。
上手くやれば毎ラウンドー2コスが出来、
キャラチェン時に1コス使いますが
他のキャラも‐1コスされてるので
実質コスト無しでキャラチェン出来まして
シフト交代、を使えばアド的には
手札1枚がコスト+1になるので
戦術的にも今回のルール的にも
大きなアドバンテージになるか、と考え投入
櫓を組んで待ち構えるより、
盤面の状況に合わせて押し引きが出来る、
そんな状況が良いかと思って作成しました。

最後に

七聖召喚の熱闘モードが来るよ、でした。
熱闘モードは何より、今期の鋳境の研鑽が
とても難しくてイライラしてましたわ。
というのも特殊ルールによる
勝利と敗北が設定されており、
盤面を自分風にコントロールしても
ルールにより敗北が多くって
ルールに合わせたデッキを作らないと
ゲームになってないってのがイライラでしたわ。
途中でも上げたキャラ回しからの
手番調整も必要になるので
普通に闘ってると恐らく絶対に勝てない。
一応全部勝ちましたが
今後もこれが続くのであれば
カードショップのカードも全部購入するを
検討するレベルでカードを揃えて
デッキを構築しないとマズイな…
ともあれ、七聖召喚は正直クリア出来なくても
ゲーム本編にはなんら影響がないので
気楽にやっていきましょうかね…
あぁ螺旋も更新されてたんだった
ちょっと憂さ晴らしに暴れてきますね…!
それではまた!