どうも、東野満月です。
七聖召喚なのですが万葉がめっちゃ強そうで
申鶴、魈、ウェンティの氷拡散デッキの
魈を万葉と入れ替えて使ってみました。
まずはレシピをご覧ください。
氷拡散デッキ
まずは略歴からですが、
前回のバージョンで追加されたキャラカード群で
申鶴でスキル→ウェンティのスキル、で
氷拡散をひたすら行うデッキ。
行秋や心海等自分に水付着するタイプに対して
無類の強さをほこり、氷結は自力解除が出来ず
キャラチェンか相手の通常攻撃で氷砕きしないと
再起不能になるのでその辺のメタになります。
（メタとは 一般的には「超える」「上位」
という意味ですが、カード用語では
相性が良い、戦略的に有利、
といった意味を持ちます。）
特に行秋は炎系のアグロには結構投入されてるので
こういった氷結で無駄にキャラチェン誘発や
チャージを溜めてる、あるいは溜め切った時に
氷結受けた時は結構なストレス。
七聖召喚は戦術パターンが複数用意は
現状結構厳しいので氷結はかなり優秀な手段。
「キャサリン」 や「お任せください！」や
「風共鳴：迅速の風」でこちらの入れ替えを
とにかくスムーズにしております。
いつもなら「マル」から支援カードで
盤面有利を作るのですが最近3~4ラウンドで
キルられることが多く、支援カードの効果を
ゆっくり発動するのを待つのがしんどい。
料理等速効性のある料理に切り替えて
こっちが速攻で削るイメージで戦ってます。
「キャサリン」や「参量物質変換器」等が
盤面に出しづらくなるので「マル」を外してます。
秘伝カードの良い使い方思いついて
立木に食わせれば良くね、って思って使いました。
氷拡散を行う性質上、スキル攻撃が主体で
出撃キャラの元素を3個集めるという
毎回サイコロゲーに身をゆだねてるので
万能元素を獲得出来る手段を増やしております。
ただ万葉はスキル後は通常攻撃が風になるので
多少異色あっても一応回っておりました。
正直異色コストは1コス系、2コス系のカードで
ガンガン消費していい気がしてます。
2枚目の「パイモン」「キャサリン」等は
元素調和してしまえば良いわけなので
思った以上にクルクル回ってました。
最後に
万葉デッキ作ったよ、でした。
魈と比べると重撃と落下攻撃じゃやり易さが
全然違うので正直魈の方が強かった印象（
ただ万葉もそうですしこちらのキャラチェンが
結構ポンポン出来るのでダメージの分散がしやすい
ウェンティで相手キャラを操作するのか
万葉スキルですぐに申鶴、ここからまたスキルと
申鶴からどっちの風に行っても良いのが良い所。
まずはウェンティで相手のチャージを溜めさせない
キャラチェンを無駄に誘発させる等から
万葉ピョンピョンもだいぶ面白い。
「仙跳牆」は1枚だけ入れてみましたが
これ2枚の方がいいかも。
詰みの局面でこれがかなり強い、
「ハスの花パイ」で詰め対策しても
爆発ならそのまま押し切れるので結構良い。
他にも武器投入も面白いかと思ったけど
法器とか片手剣とか入れる種類を統一したい。
まぁいらなければ元素調和すればいいので
あまり難しく考えなくても良いっちゃー良い。
ともあれ万葉デッキができたので
次は煙緋デッキを作ろうかと模索してます。
なんか良い感じに出来たらまたご紹介いたします！
それではまた！
