こんばんは、東野満月です。
今日はがっつり原神プレイしましたので
その内容をまとめてまいります。
早速本編
伝説任務：雷電将軍第2章
まずは伝説任務雷電将軍から始めました。
前情報で週ボス追加という要素があり、
そのボスが雷電将軍がオーバーソウルしている画像だったので、
鍾離先生の伝説任務第2章で「若陀龍王」が
追加された流れと一緒だと考えてました。
というわけで早速伝説任務へ。
詳しい内容を文字で起こすと徹頭徹尾ネタバレにしかならないので、
所感を綴っていこうと思います。
私の所感ですが、ウェンティや鍾離先生よりすごく人間くさいです、
とてもいい意味で。
他2国のキャラは何処か達観しているというか、
任務中に摩耗という言葉が頻繁に出てきており、
長い時間を過ごすことで考えが変わったり、
あるいは凝り固まったりすることだと私は感じ、
ウェンティや鍾離先生はこの摩耗に対しそれぞれが
それぞれうまく昇華するというか、付き合っているというか
何処か大人の対応をしている印象だったのに対し、
雷電将軍は引きこもるという選択、
そのあと先人の言葉や思いと自分の周りの存在に感謝をするという流れが
個人的には神っぽくなくて、とても人間くさく感じました。
とても親近感がわきます。
限りになくネタバレを避けたつもりなので気になる方は是非見てください。
週ボス追加というメリットもあります（
週ボスについて
伝説任務八重神子はまだやってません、先にイベントしたいんで（
まずは出現した週ボスに挑んできました。
一撃！必殺！一発！即ダウン！
まぁ一撃は嘘ですがまぁまぁダメージが痛いんで
シールドは推奨以上という感じでした。
戦いの流れとしては、
最初は雷電将軍モード
ある程度こちらにダメージを与える、時間経過でオーバソウルし
「悪曜影向天魔」状態へ移行、
この状態でしばらくすると「夢想の一太刀」を使ってシールド越しでも
確殺してきます、対応策としては近くにある元素の塊みたいなのが出現するので
雷元素なら1発、ほかの元素なら4発で壊れ、
壊れるとシールドが展開されるのでそれで身を守ることに、
悪曜影向天魔になった後、HPバーの下にシールドみたいなのが出るので
それを元素攻撃で削りきると動きが止まり、また最初からの流れという感じです。
結構ダメージがやばくって、心海の回復が
ギリギリ追いつくくらいだったので長期戦はしたくないですね。
「若陀龍王」のようなストッパーはついてないらしいので
ダメージ自慢の方はモナベネスクタルタルで１KILLをキメるとかも出来るらしいです。
私は実際に実行したくともモナがいないのでキメれません…
早くモナほしいなぁ…
三界道饗祭イベント
こちらはストーリーに関わるイベント
開催期間がVer2.6までとなってるので普通に考えると1ヶ月半ほどでしょうか。
探索やイベント内容、後日談という形でマルチで参加できるボスっぽいのも
コンテンツとして用意しているみたいなので要注目ですね。
また、週ごとにお酒作るウィークリーイベントみたいなのもちょいちょい来るので
後回しにしてたら周り切れなかった、ということもありそうなので
しっかり進めていきたい所ですね。
まぁ私はまだ1個目の塔を解放したくらいで終わってます。
じっくり進めたい（探索たんんんのスィイイイイイ！！！）という気持ちと
早く続きがみたい（報酬！原石！ガチャ！WRYYYYYYYYYY！）という気持ちが
半分半分でニコニコしながらゲームができます。
最後に
とりあえず、本日一日のプレイをざっくり簡単に纏めました。
イベントのほうですがまだわかってない部分が多いのでまた明日にでも
書き足していこうと思います。
深夜残業の次の日はまぁまぁ残業で済んだその日の原神でした。
目が痛いぜ…皆様おやすみなさい。
それではまた
