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【原神】ナヒーダと超激化編成を解説気味で語りたい!【Ver3.2】

どうも、東野満月です。

巷では燃焼溶解ナヒーダなる編成が注目を浴びて
草反応最強とも呼び声高い激化編成、
ニィロウの登場により開花の新たな姿である
ニィロウ開花編成、普通に開花させて
炎や雷で烈・超開花を促す開花編成と
4つ目の草編成の姿が出て参りました!

振り返り、というか草編成の姿を
ちょっと見ていきましょうか。

草編成の多様性 激化編

おさらいで7行下さい。
草元素付着からなる草反応ですが、
草→水の順で「開花」草原核が出現し爆発で草元素ダメージ、
 草原核に炎接触で「烈開花」範囲が広がる
 草原核に雷接触で「超開花」追尾してくれる。
草→雷の順で「激化」この状態の敵に
 草攻撃で「草激化」雷攻撃で「超激化」
 それぞれの元素ダメージアップが入る。
草→炎の順で「燃焼」逆順でも発生。

草反応簡易纏めであり、
この草反応に準じた編成をしていく形です。

まずVer3.0で一番有用だったと思われる超激化編成

草元素攻撃が出来るキャラで草元素を付着させ、
雷で攻撃して激化反応を起こし、そこでもう一度雷反応を促し、
超激化を発生させる編成。

この画像の編成で行くと
コレイ→フィッシュル→刻晴で攻撃が有効であるとされる。
こういう反応系のダメージの基本ですが
草→雷の順で攻撃し反応の基礎ダメージは
「キャラのLv」「元素熟知」を参照する為、
刻晴のLvが87のフィッシュルコレイは80なので
Lvだけで見ると上の順番で反応起こす方が良いとされる。
勿論元素熟知盛り盛りのフィッシュルが手持にいる旅人は
順番を変えるとよろしいかと。

ここでナヒーダを混ぜるとどうなるか、
反応をしっかり把握する必要がありますが
そんなに難しい事はない。

スキル攻撃で「蘊種印」を敵に付与させて、
その敵に元素攻撃で反応を促せば草攻撃「滅浄三業」が発生、
発動間隔は2,5秒の為、2,5秒後に元素反応を発生させる必要がある。

ナヒーダの基本情報を念頭にいれて
ナヒーダのスキル→フィッシュルのスキルの順で打つと
草+雷で「原激化」状態になり、
フィッシュルのオズによる雷とナヒーダのスキル追撃で
超激化と草激化が同時発生

ちょっと見にくくてすいません、原激化、草激化、超激化
発生してるのが表示されてます。
ここで鍾離先生の岩柱などで結晶反応起こすと
雷は消えるのですが、ナヒーダの追撃が入り草激化が起こります。

纏めた順番で行くと
ナヒーダ元素爆発(全員の熟知がUP)
 ナヒーダスキル攻撃(蘊種印を付与し草追撃をする)
 雷キャラの雷スキル(原激化状態になり草雷のダメUP
                草雷の二重付着状態)
ここまでが基本の基!ということになります。

わからんゾ!という旅人諸氏は草やって雷ぽーいでOK!
もう一つ魅力が知りたいゾ、という旅人諸氏には
草雷でやったという事はほかに2枠編成が空いてますので
是非風を混ぜてみてください。
原激化は草付着なので二重付着状態で風元素使うと
雷の拡散反応が起きつつ原激化状態は継続します!

そんなことは知ってる、
どうやったら星と深淵にたどり着けるか?
と問われる旅人は是非Wiki
ダメージ計算の項目をご覧ください。
転載しても良いのですがここで語るより
より詳しく精密な情報が満載。
これであなたもブエルの二人目の賢者になれるでしょう…

最後に

草反応激化編成について、でした。
今さらーと目の肥えた旅人は思う方もぼちぼちいるかと、
私もそうでしたが、雷電使う時にコレイの爆発を
投げとけば強くなってるんでしょ?くらいの理解力で
熟知やバフ等を無視したやり方だったんです、ぶっちゃけ
ベネットと香菱まぜて炎共鳴起こした方が強かったんですわ。
Ver3.0の時点では草反応は「攻撃する手段が増えただけ」
という評価でこの攻撃手段じゃないと今後生き残れない、
とまではいかず、雷電使うときにも必要無しというレッテルでした。
ティナリ等使う際は草激化によるダメUPと
深林コレイと熟知UPの楽団ティナリで
ダメ計算式的に欲しいところを見事に埋めたティナリが
まずまずの火力を見せてました。
つまり、コレイとティナリ持ってない旅人には
使わない手段だったんですねぇ…
ナヒーダという強烈なコンテンツが出てきて
手軽に原激化反応が起こせるようになったので
間口が広がったイメージです、初期と比べると
コレイティナリに縛られないのですからね。
雷キャラと風キャラによる拡散させつつも
原激化はキープ出来てますから、しかもまた反応起こすと
滅浄三業で草追撃して草激化しますしネ!
ナヒーダはマジでスゴイ、これはVer3の顔ですね…
ナヒーダお持ちの方は是非超激化編成をお試しあれ、
無い方は楽しみ方の一環という事で
コレイとフィッシュルで遊ぼう!(
それではまた!