どうも、東野満月です。
原神ですが、最近始めた方から
プレイ歴1年未満の旅人向けに何か出来ないかと
思い立って今日の記事になります、
参考になりましたら幸いでごぜーますです。
上級生な旅人には退屈な日記になりますがお許しくださいませ。
リソースの準備をしよう
（リソースとは ゲーム用語的には資源全般を指す。）
ゲームの醍醐味としてLvUPやボス撃破、ストーリー完走等が挙げられ、
原神の醍醐味はキャラ育成がメインであると言えましょう！異論は認める！
このキャラ育成が割とリソース難に陥ります。
HoYoLAB内にある
「ツール」→「育成計算機」から
キャラクターを指定すれば「どんな素材」が「何個」必要なのか確認が出来ます。
（私HoYoLABは携帯から見てます、携帯は下のバー左から二番目がツール、
PCからは左側のタブにツールがあり、そこから計算機をお選び下さいませ）
またHoYoLABは今後何かと使う機会があるので是非登録を、
このLAB内でもログインボーナスがあり、たまに原石も貰えるのでお得ですぞ！
画像ではディルックの1→90にレベルアップする為の素材が表示されてます。
この素材を集めていこう！が原神のメインワークになります！
キャラを強くするには（単体編）
キャラを強くするに5つの手法があり、
「キャラLv」「武器」「聖遺物」「星座」「天賦」の5つを強化していきます。
キャラLvを上げるにはRPGでよくある「経験値」をキャラに付加して
規定値を超えるとLvが上昇、これの繰り返しになります。
このゲームも盛れなくLv上限があり、上限を突破するには素材が必要になります。
原神では「LvUP」素材、「Lv上限解放素材」までをレベリングと称します。
（レベリングとは 通常は平均化や水平化という意味だが
ゲームではレベルを上げる行為全般を指す）
武器も同様にLvUPがあり、Lv上限も有るので
これらの素材確保が必要になります。
聖遺物はLv上限が20と定まっており、
経験値素材も聖遺物をくべる事でレベルが上がる為、
特別素材集めをする必要はありません。
星座は同じキャラクターを集めると特別な効果を得られ、
通常より強くすることが出来る要素。
原神では6回まで恩恵があります。
ほぼほぼガチャが獲得要員になるのでリアル資金力のある方がメインになり、
無・微課金は計画的な利用が求められます。
天賦は攻撃手法の3つ「通常攻撃」「スキル攻撃」「元素爆発攻撃」の
3種類を強化する事が出来、キャラクターによって倍率が変わりますが
世界が変わるLvで変化するので重要な要素になってます。
強化の優先順位を設けるなら
キャラLv＞武器＞聖遺物＞天賦＞星座
重要！ 必要 やや必要
となります。
理由づけは
キャラLvはHP、攻撃、防御、会心率と全てに影響する。
武器は攻撃力と武器固有のステータスUP、特殊能力により戦闘を優位に出来る。
聖遺物はキャラクターのステータスUPができ、同系統の種類を装備する事で
セット効果を発揮でき、より戦闘を優位に出来る。
天賦は各種攻撃方法の倍率を上げることが出来るので重要だが、
基礎値が低いものの倍率を上げても上昇値が低い為、
最初は基礎値を上げるキャラ、武器、聖遺物の強化を目指したい。
星座は述べた通り、課金要素を含めたため最下位としました、
ただ恩恵はすさまじくキャラによるがこれが最高の強化方法ともとれる。
強くするにはリソースを集める！
配付系や任務系で手に入るキャラや武器はあるがここではガチャで
獲得したものとして進める。
獲得したキャラや武器は素材を集めレベリングをし、ある程度強化出来たら
聖遺物を集めに回る、十分な戦力になったら天賦素材を集める。
ここまでが原神のメインワークである「キャラ育成」となります。
厳密な時間、金額で詳細化してくと結構憂鬱な数字になるので
ざっくり2週間かけてゆっくり育成しようぜ！って感じでＯＫです！
しっかり育成して星と深淵を目指せ…！
最後に
原神のメインワーク紹介でした、
最近知り合ったリアル友人に「原神って幻塔のパクリゲーだろｗｗｗ」って言われて
しっかり教育を施したところ「なにそれ！俺もやりたいｗｗｗｗ」まで発展でき、
今から何をすればいいんだ？と迷ってたのでこうやってみようと話てた時に、
始めたばっかりの人って困るよな…最先端の情報や効率の話しされてもわからんし、
と思い今回の記事になりました。
メインワークという言い方にしろ原神に一家言お持ちの上級生な旅人には
いささか不満・不本意に見える内容もあるかと存じますが
気に入ったキャラ使いたいけど、ネット評判見ると酷評や別のキャラの運用が目に入るから使わない方が良いのかな、と迷ってる旅人もいたのです…
LvUP、ボスの撃破、姫を助ける…
ゲームにはさまざまな醍醐味があり、今回は育成が醍醐味です、の回です。
効率はある程度度外視して、やりたいことを見つけ、やりたいことをやってもらう。
この見つける工程を支えたいと考えた次第であります。
最新情報も併せてやっていきますので今後とも宜しくお願い致します。
それでは、またっ！
