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【エルデンリング】強さとは・・・

どうも、東野満月です。

原神のアプデが来ましたね…
でもブログ内容はエルデンリングです(
それでは本編

俺は強い・・・強いんだ・・・

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動画はノーカット版でお送りしております。
もう自信というか自分を見失いつつあります(
前回の通り、ルーンを稼いでしっかり鍛える。
この段階ではグレートソードを装備するのに精いっぱいで
防具も軽めなものにしてる上に、グレートソードのクソおっもい動作になれてないので
雑魚を蹴散らすどころか雑魚に蹴散らされてます…

場所はリエーニエの東部を北上する形で散策しております。
ボスやダンジョン発見し次第攻略して、アイテム及びルーン獲得を目指します。
画家のボロ屋から北上すると霊体の巨人と兵士が戦闘してましたので乱入。
こういう世界観的に敵対してる勢力が戦ってる図はいいですよね。

しばらく散策していると老婆の石像を発見、
のちにこれは墓地系の寄り道ダンジョンへの案内だったことがわかりました。
この時点では疑心暗鬼で進んでます。
数分間探し回り、断崖下の地下墓を発見。
墓地系ダンジョンに慣れてなくて手探りで進んでます。
盾すら持てないカツカツの重量なのでグレートソードでガードという、わきの甘さを露呈してます。
墓地系ダンジョンでは祝福すぐの場所にボスエリアがあり、
ボスエリアは仕掛け扉のせいで進めないです。
奥でギミックを動かして戻ってくるというのがほとんどの墓地系ダンジョンの流れです。
また墓地系ダンジョンでは「墓すずらん」という遺灰の強化素材も落ちてます。
敵キャラ系は墓すずらん、名前付き系は霊姿の墓すずらん、が必要になります。
従来のダクソ系なら死体の横にアイテム、の形なんですが
エルデンリングからは素材という形で草なり何なりの形でフィールドに溶け込んだりしてまして
なかなか発見が困難なケースもあります。
まぁすずらんに関しては暗いダンジョンの中で明るく光るので見つけやすいですね。
またこういう暗い場所では松明が頼もしいですね。
以降松明は私の常設装備になりました。
迷いに迷ったのですが、下に飛び降りるという考えが出なかった為迷いました。
道中何回も死亡を繰り返しようやくギミック解除まで進めました。
ボスは「還樹の番犬」というボスで今後かなり出てきます。
見た目が不気味すぎてかなり印象的です。
今後の墓地ダンジョンでは遺灰や大祝福で双子の老婆からすずらんを買えるようにする為のアイテムに
「〇〇の鉛玉」というのがあり、それが貰えるケースもあります。

フィールドに出て北上します、地形的に回り込む形で進むと塔の入り口を発見、
塔の名前は「カーリアの書院」この段階では最後まで進むことが出来ないダンジョンですが
このタイミングの私は知らずに進んでます。
道中「ミリアム」なる魔術師がお邪魔キャラで登場、ちょっと強めですが何とか勝利。
最上階でタリスマンを獲得し現状ここまでになります。

さらに北上を続けるとドーム状の建物を発見、
エインセル河の井戸」という名前で地下MAPに行けます。
私は昆虫が結構苦手でここでは巨大な蟻と戦います。
見た目がカエルの目玉がデカい敵もそうですが、ビジュアル的にかなり無理です。
さっさと奥に進むと泥人形や天井から絨毯爆撃してくる骸骨等
ほんっっっっとうに飽きませんね。キレそうです。

最奥には「ノクステラの竜騎兵」が滞在、なかなかの強さでした…
倒してからよく回りを見たらロード画面の大きい老婆ステージでした。
こういうの良いですね、ロード画面がここだったってわかる瞬間、たまりませんな。
何処に何があるのか、ギミックは何処か探す醍醐味、たまりませんな。
しかし、行き詰ってしまいほかの地上からの入り口がないか探していたら、
「黒き刃の地下墓」を発見、寄り道ですが見つけてしまった以上こちらから攻略します。
最奥の「墓所影」を倒し「死の根」も回収。
獣の神殿で交換で渡すアイテムを獲得しました(この時点の私は気づいてませんのでノーリアクション)
いくつかの敗北を重ねさらに北上を目指すと狂い火村に続く道にたどり着きます。
道中の塔では太陽のようなものが出現し、影に隠れないとダメージと「発狂」ダメージを受けます。
意味も分からず、ごり押し攻略を続け手探りで攻略出来ました。
我ながらよくやるよほんと…
狂い火村の先の赤霊NPCに勝てずやむを得ず北上を続けます。
地図的に下の川沿いというか水場沿いというかそこから北上を続けると
「谷底の隠し村」にたどり着きました。
ここの存在はリムグレイブ、リニーニエ、ケイリッド、
そして第4のMAP「アルター高原」を目指すためのダンジョンです。
ここでは「溶岩土竜マカール」が出現、撃破します。
ドラゴン系の敵と戦うのはファンタジーRPGの醍醐味ですね。
撃破後地上に出るとやはり、新しい地図の断片が無い為地形が把握できません。
手探りで見て回ると墓の案内用の老婆の石像とその近くに「調香師の廃墟」を発見。

早速墓地に向い「醜き地下墓」へと挑みます。
調香師トリシャと混種の戦士と戦いこれも勝利、相性というかなんというか
怯みまくる敵だと楽に勝てますね、武器的に。
グレートソードは偉大だったわ…

流石に先に進みすぎと思い引き返します。
まずは今行ける、いった事あるMAPのダンジョンから確実に攻略していきます。
ケイリッドの廃棄洞窟の攻略を見送ってましたのでここで攻略に臨みます。
ここのボス討伐で手に入る「金のスカラベ」というタリスマンは獲得するルーンの量を増やすという効果。
お得アイテムという訳ですな。
そして老婆の銅像を発見してたのでこれが墓地を指してると判断し先を目指したいのですが、
どうもかなり下の砂漠地帯にありそうで断念、先に赤獅子城前の橋まで移動し赤獅子城にワープしました。
どうやらラダーン祭の条件を満たしていたらしく前回までの赤獅子城とは違い、
ボスルームもなくなり敵モブもいない状態でした。
条件はアルター高原に行く、を満たしてたっぽいです。
イベントが進み、ラダーンとの戦闘が開始、
NPC召喚サインが多く、コツをつかめば攻略出来るという内容でした。

NPCイベントも進めようと思ったのですが、夜の騎兵の存在を思い出し、
今なら勝てるのでは?と勝負を挑みます。
グレートソードと馬の相性がよく、今までよりかはダメージを与えやすく
からくも勝利を収めました。

リムグレイブの南側の探索をしてないことに気が付き攻略に向います。
途中でイレーナというNPCイベントが始まります。
手紙を王へ渡す、王から伝言を伝えに行く、王がイレーナが死んだ事実を知る、王と戦って王を殺す。
この流れです、この動画内ではすべて完結しませんが簡単なイベントでして、サクっと終わる内容です。
さらに南に進み、モール城へ到着、ストーリー的には使役してた者たちが反旗を翻したとのこと。
最奥に混種の戦士がおり、撃破して動画が終わります。


最後に

動画の最後でやっと装備が満足に出来るくらいの持久力になりました。
グレソは背伸びした武器なのは十分わかってたのですがこの重量感がたまらんのですよ…
また、こういう振り返りできたダンジョンで無双するのはちょっと違う楽しみ方かなと感じ、
今後は積極的にマップのクリアリングを徹底していこうと思います。
それではまた