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【原神】ブログ!始めました!【エンジョイ勢】

ご挨拶


初めまして、東野満月と申します。

このブログでは現在プレイしている「原神」のプレイ記録を残していきたく、
ブログを書き起こしてまいります。
至らぬ点も多いかと存じますが、よろしくお願い致します。


現在の状況


まず現在のプレイ状況についてざっくりですが、(理のない)課金です。
プレイ日数は約9ヵ月程です。
☆4キャラは無凸込みなら全キャラ所持、☆5キャラは珊瑚宮心海のガチャから
精力的に回したのでそこからのキャラはほぼ所持してます。

武器ガチャはキャラが出たら回す、程度なので集まり自体はかなり悪いです。

攻略状況はストーリーはすべて終了、エンカノミヤまで進んでおり探索率100%まで進んでおります。
今後実装していく新エリアも掲載していければと思います。


現在の目標


現在の目標は螺旋攻略です。
具体的には攻略を行うキャラ育成です。
ナショナルメンバーで有名なベネット、行秋、重雲、煙緋、スクロース、等の育成が出来ておりません。
ストーリー攻略をメインで進めてたので単独での戦闘を得意とするレザーやサポートに香菱を育てていたという形になってます。

 

螺旋や高難易度イベントが来たとき用の対策メンバー育成が求められております。
直近ではポーションスタディーというイベントがあり、
知らない人にざっくり説明すると

「クソイベ」でした^q^

言いなおすと、「高い耐久力の敵」を「どれだけ早く倒せるか」が求められるタイムアタック系イベントでした。
螺旋もタイムアタックという観点では同じですね。
現在の育成状況ではクリアは出来るが制限時間いっぱいの時間がかかる為、
〇〇分以内にクリア、等の報酬が得られない状態です。

これらの報酬は基本武器強化用の仕上鉱石や、経験値獲得用アイテムの本だったりしますので最悪見送ることも出来ますが、原石を報酬にしているケースがあります。
特に螺旋は報酬が原石です。
原石はゲーム内の樹脂(スタミナ)やガチャに使うため、可能な限り手に入れたいところです。


現在の状況と今後の課題


2022年1月31日時点の螺旋は10層までは☆9でクリア、11層は☆2*3で6個、12層に至っては1の前半で8分以上かかり、後半進めてもクリアまで至らないという結果でした。
やはり課題はキャラ育成が急務、特にナショナルメンバーですね。


キャラの獲得・育成状況


獲得状況ですが、今回のガチャから。

鍾離にしろ甘雨にしろ所持しておりません。
甘雨が欲しい所でしたが、ディルックがすり抜けてしまい今月は課金するのがかなり厳しめで見送る流れになりそうです。
ガチャ期限ギリギリまで粘るつもりですが縁があるかどうか…

雲謹は前回のガチャで全くでなかった為、今回のイベント海灯祭にてお出迎え。
お待たせしました!雲座頭!
当然育成が全く進んでないので螺旋INは無理です、使い方もわかっておりません!

育成状況ですが、
前回のガチャ獲得しました申鶴はLv79/80、最大突破分の素材は所持してるので、
端数経験値が溜まり次第突破致します(経験値本を渋る貧乏性でして…)
聖遺物周りはまだまだお粗末なので役割が果たせしにくい状態なので、現場投入はまだ先になりそうです。

他では行秋とウェンティが螺旋に投入しても良いかと思われる育成状況です。
Lv最大突破に加え、聖遺物もセット装備完了、厳選は弱いですが役割は果たせる感じですね。

ベネットの育成が間に合っておらず、今回はPT入りを見送ります。
聖遺物もまだ厳選どころかLv20のセット装備すら準備できてないです。

タルタリアを所持しておりますが、聖遺物のメインが不一致とサブが弱すぎるという厳選がお粗末です。
武器はアモスの弓を装備、以前なんとなしに回したガチャででた副産物です。
今週中にタルタリアをビシっとした姿にしようと考えております。

育成順番は タルタル(聖遺物)>ベネット(Lv突破素材)>ベネット(聖遺物)>スクロースといった順番ですかね。
全てが終われば現状キャラの聖遺物厳選と重雲等のナショナルメンバーの育成を行います。


長くなりましたがこちらが現状でございます。

 

最後に


1周年が過ぎ、原神も古参・新参の差や課金・プレイ時間の密度でプレイが大きく変わっている状況になりました。
一応サービス開始時点は私もやってたんですがPCのスペックが低く4か月で休止しましてネ…
その頃はディルックが狼の末路を装備したのがサイキョーだったんですよ、
1周年前後でPS4でもデータ移行及びPC勢達とクロスプレイ可能になったと聞いてPS4で復帰しました。
途中大事な時期が空いたため、雷電将軍筆頭に様々な☆5キャラ獲得に至っておりません。

私のブログは中級プレイヤー、エンジョイ勢、と言われる当たりのプレイヤー向けになっております。
上級の方はご指導の程、中級の方はともに手を取り、初級の方はお互い讃えあって行ければと思います。

 

それでは、また次回にて。